20代ヨーロッパ旅行記

ヨーロッパを中心とした海外旅行の日記、Tipsなど

イタリアは本当に治安が悪いのか!?実際に行って感じたこと

 

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2月上旬から中旬までイタリアに行ってきました。イタリアと言えばコロッセオやヴァチカン市国など有名な観光地が多数あり、日本人にも人気の観光地です。

しかし、イタリア、海外旅行で怖いのは治安ですよね。イタリアはヨーロッパの中でも治安が悪い国とされています。世界平和度指数ランキングでは2016年、イタリアは39位だそうです(日本9位、ドイツ16位、オランダ21位、スペイン25位などなど)。

そこで実際にイタリアに行った際の治安について記事にしたいと思います。

治安やトラブルに気をつけて楽しい旅行にしましょう。

 

 

イタリアはどんな治安の悪さなのか

 イタリアに行く前、地球の歩き方を買いました。

これですね。この本の最後の特集として、読者の投稿によるイタリア旅行でのトラブルが集められ、記事になっています。イタリアに行く前に読んでいたのですが、非常に怖い事例ばかり。例えばスリ、詐欺、ニセ警官などなど…。ここまで書いてあるとさすがに用心します。以下では実際にあった事例を紹介したいと思います。

 

 

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ミサンガ売り

イタリア全土の観光地に出現します。本当にどこでもいます。手口は簡単で、観光客に近づき、ミサンガを差し出したり、腕に巻こうとしてきます。それを受け取ってしまうとお金を請求されるのです。押し売りといったところでしょうか。5ユーロだったり10ユーロだったり少額ですが、いい気分ではありません。

ミサンガ売りは巧みに売りつけてきます。実際に私はローマのスペイン広場で「ナガトモ!ホンダ!日本に友達居るよ!」などと日本語で話しかけ、警戒心を和らげたあと、「フリー!フリー!」といいながらミサンガを渡そうとするミサンガ売りに遭遇しました。

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対処法は拒否するしかなく、場合によっては肩にのせてくることもあるようなので、振り払う必要があります。

私はヨーロッパだとイギリス 、ドイツ、ルクセンブルク、スイスなどに行ったことがありますが、見たことありません(たまたまかな?)。似たような手口で花を売りつけてくる人もいます。

とにかく主要観光地には必ずと言っていいほどいます。根気よく追い払いましょう(笑)

 

スリ

やはり一番怖いのはスリです。パスポートや財布を盗られてしまったらせっかくの旅行も台無しです。特に電車内や混雑している広場などは要注意。リュックは避け、チャック付きのカバンにしましょう。また、大金は持ち歩かずホテルの貴重品入れに一部をいれるなどリスク管理も必要です。幸い今回の旅行ではスリにはあいませんでしたが、用心していたおかげかもしれません。

 

署名・募金詐欺

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 広場などの開けた場所によくいます。手口は観光客に声をかけ署名を求めた後、募金を迫るというものです。彼らも日本語で話しかけてきます。フィレンツェでは実際に遭遇しました。「コンニチハ!麻薬反対!署名!署名!」などと日本語で話しかけてきて、署名を求めてきます。彼らは意外としつこくて、署名だけなら、と気安く署名してしまうと10ユーロ程度の募金を要求してきます。本当に募金として正当に使われるのかは定かではなく、詐欺と言って良いと思います。対処方法はコレまた無視。根気よく追い払いましょう。

 

自撮り棒売り

彼らもどこにでもいます。自撮り棒を片手に観光客に差し出しながら売り歩いています。押し付けないだけミサンガ売りよりは無害な気がしますが、必要ないなら無視しましょう。

 

切符売場のおつり盗み

地下鉄の切符売り場では券売機周辺をうろつき、おつりを盗んだり、「手伝いましょうか?」と声をかけてきて手伝った後お金を請求する人たちもいます。また切符を買う際は財布をどうしても出さなければいけませんから、スリにも注意が必要です。

 

まとめ

以上が実際にイタリアに行って多いと感じた事案です。他にもローマの地下鉄の車両は落書きだらけで、駅も薄暗く、治安の悪さをひしひしと感じました。全体を通して感じたのはアジア人、特に日本人は優しいと思われているのか、彼らは本当によく話しかけてきます。手口を知ればトラブルに巻き込まれる可能性を低くすることが出来ます。頭の片隅に置きながらイタリアを楽しんで下さい!